夫婦の協力

不妊治療や妊活は、男性と女性、夫婦で協力することが大切です。でも、夫婦で協力できずに不妊治療や妊活が原因でケンカになる場合があります。妊活をする、不妊治療をするのは女性の役目…と思っている男性がまだまだ多いです。でも、不妊の原因は女性だけにあるとは限りません。最近は男性が原因を持つ不妊も増えていることは知っていますか?

 

夫の協力が得られない…

結婚してしばらくは新婚生活を楽しみたい、と妊活を始める時期が少し遅かったのですが、結婚から3年後に妊活を開始しました。それまで月経時の生理痛が少し強いかなと感じていたので、心配だった点はあったのですが…避妊をしなくなってから半年しても妊娠することができず、不妊治療の必要性を感じ始めました。

 

そこで夫に不妊の検査を受けに行きたいから、夫婦で…という話をしたら、一人で行ってきてと言われてしまいました。仕事で忙しいのも知っているけど…夫婦で協力して妊活するものだと思っていたので、その言葉は結構つらかったですね。

 

夫の協力が得られないという状態で一度病院に行き検査をしたのですが、そこで「旦那さんも一緒に検査をしたほうがいい」と薦められたので、渋る夫を何とかして連れて行って、夫婦で検査を受けました。

 

夫に原因が…夫婦で乗り越えました

私に原因があるとばかり思っていましたし、夫もそう思っていたみたいなのですが…実際に夫婦で検査をしてみると、夫の精子に問題がある、ということでした。その結果を知って夫は意外そうな顔をしていました。まさか自分が…という感じだったのでしょうが、病院で先生に「男性が原因の不妊も増えています」という説明を受けて、頑張って治療していこうと決意ができたみたいです。男性の不妊って本当に増えているらしいです。私もまさか夫に?という感じだったのですが、先生の話を聞いて納得できましたし、夫を支えられればいいなと思うようになりました。

 

治療を始めてから夫も、妊活にとても協力的になったので、病院に行こうといって嫌がられたとき、先生の言葉を聞いて無理やりでも病院に連れて行ってよかったなと思います。世間ではまだまだ、不妊の原因は女性側にあると思っている人が多いみたいで、旦那さんが協力してくれない家庭も多いのだとか。女性側に原因があった場合でも、2人で協力をしないと妊活はうまくいかないので、夫婦で頑張ることが大切ですね。

 

おかげさまで我が家は夫婦で不妊治療を頑張って、妊活の成果が出ました。